大漁旗
大漁小町
ミニ笹かまぼこ
牛たんかまぼこ
いぶり笹
おとうふかまぼこ
鐘崎揚げ
伊達揚げ
詰合せ
燻製チップ
おでん坊
おでん鍋セット
いかばっかり
仙臺浜茶漬
かまぼこの歴史は古く、縄文時代から食べられていたようです。 約5000年前のかまぼこは、魚類のすり身を竹の棒に巻いて炭火で焼いたもので、現在の竹輪(ちくわ)に近い形状で、この形が水辺に生える蒲(がま)の穂に似ていることから、蒲の鉾焼き(がまのほこやき)と呼ばれていました。 次第に訛り蒲鉾(かまぼこ)と呼ばれるようになったと伝わっています。
定説はありませんが、由来の一つに明治時代誕生説があります。 仙台湾で捕れすぎていた魚をすり身にし、手のひらで叩いて木の葉型に整えて焼いたのが始まりといわれ、その形状から「手のひらかまぼこ」や「木の葉かまぼこ」と呼ばれていました。 その後、伊達家の家紋が「竹に雀」だったことから「笹かまぼこ」と名付けられ、仙台名物として全国に広まったようです。
鐘崎は1947年(昭和22年)に「鐘崎屋」として創業しました。 当時は魚をはじめとした食料品を販売していましたが、次第に店舗内で「かまぼこ」の製造を開始し、現在の鐘崎の礎が創られました。 そして、1957年(昭和32年)北海道・東北で初めてのセルフ式スーパーマーケット「鐘崎スーパー」をオープン。創業当時から時代を先駆けていたように、現在も常に新しい視点を持ち続け、お客様に喜ばれる商品作りを心がけています。
鐘崎のかまぼこが「ぷっくら」なのは製法に秘密があります。「独自製法」のため詳しく言えないのが残念ですが、ぜひ他メーカーのかまぼこと食べ比べてください。その違いが実感できます。しかしそれだけで終わらないのが鐘崎のかまぼこ。「ぷっくら」だけだと大漁旗のような大きな笹かまぼこは弾力がなくなりますが、鐘崎の製法ならしっかりとした弾力を維持。「もちもち」の食感も楽しめます。
毎日大量に笹かまぼこを生産している鐘崎ですが、意外なほど人に頼っています。かまぼこの味を決める魚のすり身の配合は、毎日職人が調整。 なぜなら気温、季節、天候により微妙に調整する感覚は機械では決して真似できないからです。また、「季節のかまぼこ」のような細工かまぼこは、手間を惜しまず一つ一つ職人が手作り。 職人から職人へ受け継がれる確かな技によって、鐘崎のかまぼこは作られています。
お客様にいつも笑顔で召し上がっていただくために、鐘崎は徹底的な品質管理を実行しています。 食品製造の管理と安全を確保するHACCPという管理方式の認証を受け実践し、工場内の出入りも厳しく管理することで食の安全を約束。 また、多くの職人が「かまぼこ技術認定書」、「水産練り製品製造技能士」といった資格を取得し鐘崎の味を守り続けています。